英語学習のサービスを考える。
Written by Kondou Tatsuhiko on 7月 8, 2011 2010-02-28英語学習は様々な方法を取っている。
ひたすらテキストを読み解き、文法や単語を丸暗記するやり方からやネイティブスピーカーと銘うって、現地の方と一対一で実戦形式で教えてもらえたりするやり方もある。
但し、効果は何れのものも本人のやる気に左右されるところが大きい。
聞く耳をもたないとはよく言ったもので、実際に聞く気がないと全く頭に入ってこない。
いくら詰め込んだとしても、その場限りで身に付かないといった事は多いだろう。
つまりやる気を出す英語学習こそが重要ではないかと考える。
ではどういったものがやる気を出す英語学習となるのか。
単純に好きなものと英語学習をリンクするサービスを作ればよいのだ。
例えば歌が好きな人には英語の歌詞に付随して勉強すればよいだろうし、アイドルが好きな人にはアイドルが出るTV番組等を英語で放映すれば効果は絶大だろう。
面白さというのは語彙やフレーズによるところが大きいが、好きなバラエティ番組が英語でやっていてもまた新たな面白さというものが生まれるかもしれない。
そういったTV番組、インターネット放送は十分に需要があると思う。
むしろ他国から遅れている英語学習と言われている現状を考えると国全体で起こしてもよいサービスといっても過言ではないだろう。
同じ番組を繰り返し見て学習するのもよいが、それでは今までの英語学習と同じで恐らく途中で飽きてしまい、やる気の低下に繋がる。
常に新しい放送を英語教材とし、新鮮味のあるサービス提供を心掛けていただきたい。
また勉強を意識しすぎて解説等を入れてはいけない。
あくまで通常の放送が翻訳されただけの内容でないとそこに日常はない。
好きなものとリンクさせるサービスというのは英語だけにとどまらず、全ての学習において今後需要を見せるはずだ。